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      <title>COPA</title>
      <link>http://www.copacopa.com/</link>
      <description>スペインワインの会</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Sat, 02 Aug 2008 23:03:22 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>パーティのお知らせ「21世紀のラ・マンチャ」</title>
         <description><![CDATA[ラ・マンチャにはスペイン最先端を行くワイン・メーカーが続出。
大量生産ワインから洗練された高品質ワインの産地へと大変身しています。
ラ・マンチャのハーブの平原、ラ・マンチャの緑の渓谷・・・、ドン・キホーテの世界にはなかった、２１世紀のラ・マンチャの新しい魅力をワインから感じ取ってみませんか？<br />
コパのパーティも今をときめく東京ミッドタウンに進出。レストラン「ボデガ・サンタ・リタ」でモダンなラ・マンチャ・ムードにひたって、夏を締めくくりましょう！<br />
コパのお約束、マイ・コパ（=マイ・グラス）をご持参ください。忘れた方は紙コップで飲んでいただきますので、くれぐれもお忘れなく！！！<br /><br />
日時＞
2008年8月23日（土）
午後3時15分受け付けスタート
パーティは午後3時30分から5時30分<br />
会場＞
レストラン「ボデガ・サンタ・リタ」　　<a href="http://br-miyakawa.hp.infoseek.co.jp/bodega/" target="_blank">Click！</a>
（六本木・東京ミッドタウン）<br />
会費＞
おひとり様6000円★お釣りのないようご用意ください！<br />
定員＞
約40名<br />
飲むワイン＞
白も赤もラ・マンチャばっかり！もちろんお食事も出ます。<br />
ルール＞
<strong>マイ・コパ</strong>（マイ・グラス）をお持ちください。<br />
お申し込み＞
メールに●お名前（フルネーム）　●フリガナ　●念のため連絡先お電話番号　●人数　●初めての方は何かカンタンなコメント　をお書きの上<br /><br />
<img src="http://www.copacopa.com/quienesssomos/images/mail.jpg" border="0"><br /><br />
までお送りください。（スパム対策のためメールアドレスが画像になっております。恐れ入りますがご入力ください。）
メール受け取り後お返事いたします。お返事に数日を要することもありますが、ご容赦ください。<br />
皆様のご参加をお待ちしていります！<br /><br />

<img alt="lamancha1.jpg" src="http://www.copacopa.com/images/lamancha1.jpg" width="450" height="300" />

]]></description>
         <link>http://www.copacopa.com/01/90.html</link>
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         <category>01_Noticias</category>
         <pubDate>Sat, 02 Aug 2008 23:03:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>スペインは偉大だ！！</title>
         <description><![CDATA[ヨーロッパカップ優勝おめでとう！！！ワーイワーイ。
本当に長いことこの日を待ちました。無敵艦隊なんて言われ続けた割にいつもあっけなく
負けてしまい、その度にせっかく買ったスペインのロゴ入り帽子をクッソォー！と捨てて来た方々。
アラゴネス監督有難う、ラウールよ！出ないでくれて有難う。トーレス大好き好き。
その上、嬉しいおまけ付き、なんとＦＩＦＡのランキングもスペインが世界一に躍り出たんです。
8月にまた再考あるらしいですが、とりあえずでも一位になるなんて・・・・涙涙の物語です。
ウィンブルドンでもラファエル・ナダルが悲願の初優勝を遂げ、ビバ・エスパーニャ！！
ヨーロッパカップ優勝の日は、スペイン各地でビバ・エスパーニャの大合唱はいつまでも続いたそうです。でも、きっとあのさわりのビーバ・エスパーニャってとこだけ参加も多かったことでしょう。
カラオケでもPuerta de ALCALAの♪ミララ・ミララ・ミララ・ミララ♬、♫ラ・プエルタ・デ・アルカラー♪
の部分しか歌えない人やBesame muchoの最初の部分しか歌えない人ばかりですものね。
さてさて、スイスに行って来ました。夏のスイスは売れ筋なのです。
スイスはホスピタリー精神の国。といわれています。
しっかし、しっかし、ホテルのサービスは最悪なのです。そう、この国には山の麓
例えば、グリンデルワルト、インターラーケンやツェルマットには悪名高き（勝手にそう思っている）
添乗員部屋が存在するのです。どんな部屋かって？？まず部屋のドアは全部開きません。
何故って、ドアを半分開けた位置にベッドが鎮座しているからです。身体をひねって中に入らなければ
なりません。（おデブだとちょっと大変）　ベッドしかないからすっきりしていると言えばそうですが、
このベッドも問題です。頭の所に洗面台が付いているので、寝ぼけて起きるとモロぶつかります。
これが唯一の水です。お湯ではありません。超冷たい水です。
トイレとシャワールームは一緒です。これは普通だと思うあなた、便座に座り、
（座るのもまっすぐには座れませんよ。お上品に横座り）、上を見上げてごらんなさい。
♫見上げてごらん、♪夜の星を！という歌がありましたが、ここでは見上げるとシャワーが見えます。
正確にはシャワーらしきもの。だって使ったことないからわからないんです。使用できるのかも・・・・
なんで、使わないかって？　使ったら便座ごとべっしゃべしゃ、挙句部屋も床上浸水必至ですもの。
楽しいお部屋でしょう。まぁ、これが一般的添乗員部屋というものでした。
が、今回その上をいく部屋に当たりました。今回の部屋はベッドも2つあり見た目は普通の部屋です。
洗面台も立派、化粧もゆっくりできちゃう広さです。何がヒドイかっていうと、トイレがないんです。
どこにもないの。トイレは同じ階の共同便所といっても他の部屋にはトイレが付いているので、
同室の人が長く頑張っていて入れない時のため？のおトイレ。シャワーは下の階。わざわざ
行かなくっちゃいけないんです。御存知な方は分かっていると思いますが、山の麓のホテルは
どこもかしこも夜、人がいなくなるんです。ドイツのローテンブルクもそうですね。
フロントには人っ子一人いない暗いホテル。夜に外トイレに行く時、もし鍵を忘れたら、
二度と部屋には入れない厳しい掟。パジャマ姿でロビーのソファーでお休みなさいになっちゃうんです。
トイレがお友達の光月子には精神的にも辛い部屋なのです。夜中何度も行くからねぇー・・・・
そりゃぁ、中国やへき地村のお宿にはトイレもシャワーも外に歩いて10分の小屋っていうのも
ありますよ。でもね、ここはヨーロッパ、それにホスピタリーの国スイスなんですよ。
その点わかってくださいね。
これに比べて、スペイン。至れり尽くせりですよね。１つ星オスタルにだってバスタブは付いているし、
シングルはシャワーだけっていうイタリアやおフランスとは違いますわぁー。あ、バスタブは付いていても
栓はないことが多いですよ。バスタブはあるんですよ、でもね、栓が消えていることがあるってことです。
じゃぁ、使えないじゃない！！何を言っているんですか、栓がなければ何か詰めればいいんですよ。
簡単なこと。ハンカチを詰めたり、ゴルフボールを持参している人もいますわ。

強く言いたいことは、スペインにはちゃんと<strong>バスタブ</strong>があるってことです。ヨーロッパの田舎者って
イギリス人やフランス人に笑われているけど、スペインの方がよっぽど文明国ですよ。
スペイン人は他の国の人よりずっと清潔だし、毎日シャワーは浴びるし、そりゃぁ、今の季節は
ワキガの匂いが強烈だけど、それは他の国も同じこと。今回のスイスで再認識しましたわ。
スペインは偉大だ！！！！VIVA　ESPANA！！

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         <category>0302_光月子の飲んだり食べたり旅日記</category>
         <pubDate>Fri, 18 Jul 2008 13:08:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>夏のCOPAの会！</title>
         <description>皆様、長らくお待たせしています。
夏のコパの会はただいま企画会議中。プランはかなり具体化中。ですので、近日中にこのサイトでお知らせできそうです。
それまで今しばらくお待ちください！</description>
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         <category>01_Noticias</category>
         <pubDate>Tue, 15 Jul 2008 15:17:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>生産者来店！★「ヴィニャ・トンドニア」</title>
         <description><![CDATA[祝！サッカーヨーロッパ選手権優勝、スペイン老舗ワイナリー、醸造家ご来店！<br />
<a href="http://www.partywine.com/shop/e/emaker/" target="_blank">http://www.partywine.com/shop/e/emaker/</a><br />
去る6月18日、スペインのリオハ地区で最古のワイナリーの、
セミナー＆テイスティング会が、六本木のスペイン大使館で行われたので
行ってまいりました。<br />
そのワイナリー(“ボデガ”)の名は、
「ロペス・デ・エレディア・ヴィニャ・トンドニア」社。<br />
スペインの銘醸地リオハ地区に130年に及ぶワイン造りの歴史を持ち、
現在でも伝統的な製法を用いトラディショナルで
高品質なワイン造りを行っています。<br />
この会には、ヴィニャ・トンドニアの醸造家、
フリオ・セサル・ロペス・デ・エレディア氏も来日され、
セミナー＆プレゼンテーションの講師も彼が務めていました。<br />
1時間に及ぶ彼の説明を一言で表すならば、
ヴィニャ・トンドニアでは「ブドウ栽培からワイン造りまでの全てを
昔から変わらないまったく自然な形のままに行う」伝統的なボデガである、
という説明でした。<br />
この部分は少し専門的になるので、具体的に要約すると・・・・<br />

-----------------------------------------------------------------

●1877年に現当主の曽祖父が、リオハ地区の中心地アロにやってきて創業した、
アロで最も古いボデガ。前述の通り130年に及ぶワイン造りの歴史を持ち、
今でもほとんどその方法は変わっていない。<br />
●170haに及ぶブドウ畑は全て自社畑、
しかも樹齢50年以上の古木がほとんど(白ブドウについては100%全て！)
ギリギリまで農薬を減らしたブドウ栽培を長年行っているので、畑はとても健全。
収穫は健康なブドウだけを丁寧に手摘み。<br />
●ワイン造りでは酵母の添加は一切行わない。
地生酵母(自然に存在するバクテリア)のみで
ブドウジュースを醗酵させてワインにする。<br />
●巨大なワインカーヴを持ち、そこでワインを数年～数十年熟成させて
(これはとても重要ですが、伝統的なリオハのワインは、
長期間熟成してやっと美味しくなります。）
飲み頃を迎えてから出荷する。
------------------------------------------------------------------<br />
といった内容でした。
テイスティングでは、若いヴィンテージ
(もっとも一番新しいワインですら8年前の2000年ヴィンテージ ！)
から、20年以上前の81年ヴィンテージに至るまで、
赤白ともにクラスに応じてさまざまなヴィンテージのワインが供されていました。<br />
個人的な感想としては、若いヴィンテージはすっぱさがあり、
飲み頃を考えるにはまだ早いところ。
熟成させたものほどその真価を発揮するワインといえます。<br />
・・・・ちょっと待って、白のヴィンテージワイン？！<br />
と驚かれた方は、さすがです！<br />
しかし実際に赤だけではなく、古いものは白の80年代のものもありました。
もちろんただ飲めるだけでなく、おいしいワインでした。<br />
色は熟成して琥珀色、決して枯れた感じではなく、
程よく落ち着いて豊かなフレーバーと果実味、
効きすぎていない樽香が深くコクのある味わいを生み出していました。<br />
日本酒の吟醸酒にも通じる印象がありますので、
魚料理、貝料理、白身の肉、さらにデリケートな日本料理にも合うでしょう。<br />
多少冷やした方がいいですが、豊かなフレーバーとコクがある白ワインなので、
冷やしすぎないことも大切です。
普通の白ワインが8～10℃なのに対し、このワインは12～14℃くらいがベスト！<br />
このテイスティングでは、同時にハモン・イベリコ、チョリソー、
スペイン産オリーブ、マグロのカラスミやマンチェゴなどの
おいしい高級タパスも出されていたので、
これらもワインを飲みながら試してみると・・・<br />
○ハモン　イベリコ　ベジョータ　　¥3,150
<a href="http://www.partywine.com/shop/g/g000030400590900/" target="_blank">http://www.partywine.com/shop/g/g000030400590900/</a><br />
○チョリソー ハモン　イベリコ　ベジョータ　¥2,100
<a href="http://www.partywine.com/shop/g/g000030400591000/" target="_blank">http://www.partywine.com/shop/g/g000030400591000/</a><br />
う、うまい・・・・！！<br />
ワインを片手にこれらをつまんでこれぞまさに至福の一時・・・
もとい・・・テイスティングしてきました。<br />
自分一人だけで行ったのが非常に残念、
他の興味あるスタッフも連れて行けばよかった・・・<br />
この次の日、フリオ・セサル・ロペス・デ・エレディア氏が
当店にいらっしゃいました。<br />
<a href="http://www.partywine.com/shop/e/emaker/" target="_blank">http://www.partywine.com/shop/e/emaker/</a><br />
とてもフランクかつサービス精神満点の方で、
ろくにあいさつもできずにしどろもどろな自分相手に、
いろいろな冗談をとばしつつ、とてもにこやかに受け答えしていただきました。<br />
このとき奇しくも、EURO2008年準決勝スペイン－イタリア戦が行われた数時間前、
彼曰く、「スペインはイタリアに勝ったことが一度もないんだよ～」とも
おっしゃっていました。<br />
さて、その結果はみなさんご存知の通り（かどうかわかりませんが）、
スペインはイタリアを破り見事優勝いたしましたね。<br />
Enhorabuena !<br />
当店で毎週末行う有料試飲、その中でもスペインワインは毎回大好評で、
先日このボデガの89年物の白のレセルバも出しましたが、
かなり好評でした。<br />
●トンドニア・ブランコ・レゼルバ　1989　　¥7,350
<a href="http://www.partywine.com/shop/g/g000010900984300/" target="_blank">http://www.partywine.com/shop/g/g000010900984300/</a>
こちらは複雑で豊かなフレーバー、程よいコク、シェリーのような
ニュアンスもあるので、やはり合わせるならハモン・イベリコ。
間違いなく最高の組み合わせ、ご家庭でゆっくりヨーロッパサッカーを見ながら
スペイン気分に浸れる、なんとも贅沢な一時を味わえます。<br />
赤ワインは、レセルヴァより上のクラスの、
グラン・レセルヴァを新入荷いたしました！！<br />
●トンドニア・ティント・グラン・レセルバ　1987　¥15,750
<a href="http://www.partywine.com/shop/g/g000010900984200/" target="_blank">http://www.partywine.com/shop/g/g000010900984200/</a>
熟成して枯葉や土のようなニュアンスが出ていますが、
果実味はようやく落ち着きを見せ、このワインのポテンシャルを発揮した、
といえるワインだと思います。
決して安いお値段ではないですが・・・、
同じヴィンテージの別のワインと比べればかなりお徳。
「スペインの伝統を飲む」ロマンがわかる方にはお買い得といえるワインです。<br />
このヴィンテージに思い入れがある人にはモチロン、
このワインに興味を持っていただいた方にもオススメできる一本です。
合わせるおつまみは、もちろんハモン・イベリコ、
マンチェゴ、マグロのからすみなどのタパスがベスト！<br />
都内のサラリーマンやOLを虜にする、スペインワインの魅力の一端が味わえます。
スペイン文化の本質に迫るワイン、といっても過言ではない、
チャンスがあればぜひとも飲んでいただきたいワインです。<br />
●トンドニア・ブランコ・レゼルバ　1989　　¥7,350
<a href="http://www.partywine.com/shop/g/g000010900984300/" target="_blank">http://www.partywine.com/shop/g/g000010900984300/</a>
●トンドニア・ティント・グラン・レセルバ　1987　¥15,750
<a href="http://www.partywine.com/shop/g/g000010900984200/" target="_blank">http://www.partywine.com/shop/g/g000010900984200/</a><br />
★おつまみはコチラ★
○ハモン　イベリコ　ベジョータ　　¥3,150
<a href="http://www.partywine.com/shop/g/g000030400590900/" target="_blank">http://www.partywine.com/shop/g/g000030400590900/</a>
○チョリソー ハモン　イベリコ　ベジョータ　¥2,100
<a href="http://www.partywine.com/shop/g/g000030400591000/" target="_blank">http://www.partywine.com/shop/g/g000030400591000/</a>

＜まるけす＞]]></description>
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         <category>0203_スペインびいき</category>
         <pubDate>Tue, 15 Jul 2008 14:37:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>いよいよサン・フェルミン</title>
         <description><![CDATA[7月6日12時、爆竹（Chupinazo）を合図にサン･フェルミンが始まる。
お祭りを目指す人たちは既に出かけたかもしれないので遅すぎたかも知れないが、もしかして役立つサン・フェルミン情報を。もっぱら「牛追い祭り」として知られるスペイン３大祭のひとつ。市庁舎広場に詰めかけた人たちは、市長の開会宣言とともに打ち上げられるChupinazoを合図にスパークリングワインを抜き、赤いスカーフを振る。ヘミングウエイはこの情景を「祭が爆発した」と書いた。この時から人々は赤いスカーフを首に巻く。<br />
近頃困ったことに、この瞬間を待ちきれない若者たちが、酔っ払って無差別にワインを振り回す。ともあれ、後は14日の深夜12時まで、24時間ぶっ通しのお祭り騒ぎが続く。<br />
翌日から、朝8時のエンシエロ（いわゆる牛追い）があり、雄牛が闘牛場に追い込まれると、アレーナに集まった人々の中に子牛が放たれる。このイベントなど、見に行く人は少なかったのだが、近頃は闘牛場をビッシリ埋め尽くしている。ものすごい人気だ。<br />
このエンシエロ、通りを牛が走るため、2重の柵が設けられるのでほとんど見れない。特等席は通りに面した家のバルコニー。あとは朝早く行って、柵のまん前に陣取ることだが、これとて位置を確保し続けるのは容易ではない。おしくらマンジュウだから、懐中物にも気をつけねばならない。祭の間何が行われるかは観光局でプログラムを入手するかWEBから情報が得られる。あとは体力次第、夜を徹して飲んで踊る。<br />
問題は食べ物。バルはいっぱい開いているし（ただし時間によってはぎゅうぎゅう詰め）、適当にピンチョをつまんでおけばいい。土地っ子たちは通りにテーブルを並べて友人・客人たちと食事を楽しむ。通りすがりにお相伴にあずかれることもある。日本のお祭の「連」に似たペーニャと呼ばれるグループが15ほどあり、それぞれ紋章のついたスカーフを身につけ、夕方、闘牛が終わると幟をたて、音楽を演奏しながら街を行進する。彼らだけのダイニングルームを持っているペーニャもあり、仲間や客人と食事を共にする。一緒に食事をするのは、どこでも絆を深める手段となっているのは共通している。<br />
バルやカフェはともかく、開いているリーズナブルなレストランを探すのは難しい。レストランではないが、覚えておきたい老舗のチューロス屋に「La Manueta」がある。創業が1872年というのだが、今も古びたたたずまいながら、店の前はいつも行列が出来ている。<br /><br />
<img alt="sanfermin1.jpg" src="http://www.copacopa.com/images/sanfermin1.jpg" width="450" height="300" />
<br />
<img alt="sanfermin2.jpg" src="http://www.copacopa.com/images/sanfermin2.jpg" width="450" height="295" />
<br />
<img alt="sanfermin3.JPG" src="http://www.copacopa.com/images/sanfermin3.JPG" width="450" height="300" />
<br />
<img alt="sanfermin4.jpg" src="http://www.copacopa.com/images/sanfermin4.jpg" width="450" height="295" />
<br />
<img alt="sanfermin5.JPG" src="http://www.copacopa.com/images/sanfermin5.JPG" width="450" height="300" />
<br />
<img alt="sanfermin6.jpg" src="http://www.copacopa.com/images/sanfermin6.jpg" width="450" height="338" />
<br />
<img alt="sanfermin7.jpg" src="http://www.copacopa.com/images/sanfermin7.jpg" width="450" height="296" />
<br />
<img alt="sanfermin8.JPG" src="http://www.copacopa.com/images/sanfermin8.JPG" width="450" height="300" />
<br />
<img alt="sanfermin9.jpg" src="http://www.copacopa.com/images/sanfermin9.jpg" width="400" height="600" />
<br /><br />
＜文・写真　ペペ・デル・カンポ＞



]]></description>
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         <category>0301_スペイン口福の裏通り</category>
         <pubDate>Sat, 05 Jul 2008 13:58:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>BARの持つ力。</title>
         <description><![CDATA[<img alt="080618_spainbarFORcopacopa.jpg" src="http://www.copacopa.com/images/080618_spainbarFORcopacopa.jpg" width="400" height="300" /><br clear=all>
スペインのBARは、どんな力を持っているのだろうか？
十数年前から度々スペインを訪れ、そしてBARで飲んで食べている。今年は、スペイン各地のBARを巡るために、東西南北を慌しくまわる旅に出た。そんな、BARに魅せられた私が常々感じている“BARの持つ力”には、魅力・吸引力・人力・底力の4つの力がある。そして、その全てが揃ったと感じたときに、“ああ、これがBARだ！スペインのBARなのだ！”と、自分がBARという時空間の中に存在していることに喜びを覚えるのである。今回は、その“BARの持つ力”について書こうと思う。<br />
●BARの持つ力1・・・“魅力”
BARが飲食店である以上、その魅力は何と言っても、食べ物と飲み物だ。そして、食べ物といえば、タパ（複数形でタパス）である。食べたいものを少しずつ口にできるタパ、星の数ほどあるBARが出すそれぞれの自慢のタパ、何軒ものBARで食べ歩くタパス。タパがなければ、これほどまでにBARに惹かれたとは思えない。そして、ビールにワインなどなど、タパとともに楽しむ食酒。加えて、忘れてならないのが、カフェの存在である。カフェ コン レーチェにトスターダ デ トマテの朝食・・・。ああ、幸せ。<br />
●BARの持つ力2・・・“吸引力”
BARの吸引力は、その気軽さによるところが大きい、と思う。BARは、【いつでも】・・・朝から晩まで、たとえ懐の具合が少々悪かったとしても、【どこでも】・・・大きな街でも小さな村でも、高速道路のサービスエリアにも長距離列車の中にでも、【何でも】・・・アルコールでもノンアルコールでも、空腹時でも少量でも、【誰でも】・・・男でも女でも、高齢者でも子供でも、飲める人でも飲めない人でも（その二人が一緒でも）、たとえ東洋人（外国人）である私が一人でも、【どのようにでも】・・・カウンターで立ち飲みしても、テラスのテーブル席に座っても、サッと一杯飲みたいときでも、ゆっくり話しながら飲んで食べたいときでも、気軽に自由に楽しむことができる。この気軽さを欠くと、BARではなくなってしまうのではないだろうか。<br />
●BARの持つ力3・・・“人力”
BARのカフェ抽出機は、全自動式があまりなく、ポルタと呼ばれる挽いた豆を入れる器具をガツンガツンと・・・、という人力（ジンリキ）ももちろん楽しさの一つであるが、ここで挙げる人力（ヒトヂカラ）は、そこに居る人々の持つ力のことだ。個性ある店のオヤジ、そしてカウンターを挟んで存在する、高齢者から子供までの幅広い老若男女の客。この両者の存在が、それぞれの店の個性を作り出している、と思う。BARは、飲食の空間であると同時に、コミュニケーションの機会を供する人々の居場所でもあるのだ。<br />
●BARの持つ力4・・・“底力” 
BARの底力は、スペイン人がBARに足を運ぶ習慣を愛して止まないこと、である。彼らがそう思っているかどうかは別として、暇なら街に出る、街に出ればBARに行く、といったように、BARに行くことが日常生活の中で習慣となっていることに、BARの底力を感じるのだ。<br />
本稿のタイトルは、“BARの持つ力。”である。初回から力が入りすぎかな、とも思いつつ、自分自身が“なぜスペインのBARに惹かれるのか？”の自問自答も兼ねて、こんなタイトルで書くことにした。そして、この提起によって、この文章を読んでくれた方から、こういうのもBARの持つ力ではないか、というレスポンスがあることを密かに（？）期待している。
ということで、ご意見・ご感想はこちら（↓）へ。（スパム対策のため、お手数ですが、手打ち入力でお願いします。）<br />
<img alt="080618_spainbar_mail.gif" src="http://www.copacopa.com/images/080618_spainbar_mail.gif" width="140" height="20" />
<br />
川口　剛（KAWAGUCHI GO）
『スペインのBARがわかる本～グラナダ・バルの調査記録報告書』（2005／バルク・カンパニー刊）著者●スペインのBARがわかるホームページ＜<a href="http://www.spainbar.com/"target="_blank">http://www.spainbar.com/</a>＞にて、“スペインのBARがさらにわかる？かもしれないブログ”を更新中！
]]></description>
         <link>http://www.copacopa.com/0402/85.html</link>
         <guid>http://www.copacopa.com/0402/85.html</guid>
         <category>0402_BARで飲んで考えて</category>
         <pubDate>Sun, 22 Jun 2008 15:01:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>雨雨降れ降れカタルーニャ！</title>
         <description><![CDATA[この間久しぶりにモンセラッに行ってきました。なんと10年ぶり。
新しくパーキングもできて、お店も充実していて活気がありましたわ。
6月の頭はスペイン各地で雨がザーザー。バスク地方では洪水になって、ビルバオで車が水に浸かってたりと、被害が出たほどでした。
その上、マラガのバスがストで国道を占拠して、ツアーは大変！
だってバスが来ないから行けないし、来ても国道は進まない！などでしっちゃかめっちゃか。タクシーに分乗してアルハンブラ観光したグループやタクシーで日本人に人気のマラガ県ミッハスに行ったりと、行程をクリアするのに皆様苦労していました。<br />
御存知な方も多いと思いますが、今、アルハンブラ宮殿の観光は予約制。チケットに時間が入っていてその時間から30分以内にナサリー朝の宮殿部分（ライオンの中庭とかあるところです）に入らないと、チケットはパーになっちゃう。
入口で、バーコードチェックがあるんですが、ピッピと鳴ればセーフ。ピンポーンとなったら、どんなに泣いて頼んでも入れてはくれない厳しい掟。ストの影響で、タクシー分乗してアルハンブラに上ったグループのタクシー１台が現れない。調べたらマラガ空港へ向かって走っていた。なんて事態も。慌てて戻ってギリギリ一分前セーフ。
ガイドさん、添乗員さんの心臓はバクバクもの。本当に御苦労さまですわ。今度はトラックのストが始まったそうで、スペインにお出掛けの方ご注意ください。<br />
さて、話を戻して、モンセラッです。
前回我がままカタラン（カタルーニャ人）がエブロの水を奪おうとしていることを述べましたよね。
カタルーニャにはカタラン精神のシンボル、モンセラッのモレネッタ、黒い聖母様がいらっしゃいます。今回の大雨はこのモンセラッの聖母様にちっちゃい子供がカタルーニャに雨を降らせて下さい！ってお願いしたからだそうなんです。子供は僕には何にも出来ないけど、お水がなくって困っているから助けて下さいってお祈りしたとか。
その話を自慢して話したら、翌日から大雨になったという、嘘か本当かわからないけど、霊験あらたかなお話ですわ。
その後雨はずっと続くので、あんたのせいよ！！とその子は責められているそうです。可哀想・・・
まぁ、恵みの雨が降って良かった良かった、めでたし、めでたし！！<br />
そのモンセラッには名物のお酒があります。
AROMES（アローマス）と胡桃のお酒RATAFIA（ラタフィーア）。
どちらも胃腸の調子を整えてくれるカタルーニャの養命酒なんです。
モンセラッに行ったら是非買ってみてくださいね。<br />
そうそう、モンセラッには露店でチーズも売っています。
作る時にハンカチでくるんだので、その形がそのまま残っているFARULLETチーズやら、山羊や羊のチーズが試食できるからもう嬉しい限り。黒い聖母様モレネッタに願い事をしたら帰りに名物を買って帰りましょう。
くれぐれも物欲はお祈りしてはいけませんよ。
なんでも、宝くじが当たりますようにってお祈りした人が、車に当たった（交通事故）そうですからね。
モレネッタさんには日本語が理解できなかったんですね。<br />
<img alt="ame1.jpg" src="http://www.copacopa.com/images/ame1.jpg" width="350" height="263" /><br />
<img alt="ame2.jpg" src="http://www.copacopa.com/images/ame2.jpg" width="350" height="263" />
<br /><br />
＜中谷光月子＞

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         <category>0302_光月子の飲んだり食べたり旅日記</category>
         <pubDate>Thu, 19 Jun 2008 21:23:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>次世代は君のもの</title>
         <description><![CDATA[ヘレスの街の中心近くに「ロス・ハンダロス」というブティック・ホテルがある。かつて「ウィリアムズ＆ハンバート」の事務所だった建物だ。熟成貯蔵庫も客室とレストランになっている。本体のボデガはヘレスの周りを走る自動車道路の外側に居を移した。
このボデガはモダンだ。そして巨大だ。18万平方メートル。東京ドームが4万7000平方メートルだから、その大きさは推して知るべし。直線距離600メートルとも1キロとも（この程度のあいまいさが、まさにスペイン！）いう。コンクリートのブロックがつながったような形だ。事務所棟も同じくコンクリートの箱様だが、中の応接室はちょっと違った。ゴージャスな家具がセットされている。そこに現れたのはラファエル・メディーナ君。君付けで呼びたいような若手だ。だがメディーナという苗字を見れば一目瞭然。オーナー一族の息子さんだ。
1960年代メディーナ家の兄弟がワイン・ビジネスを始めた。お父さんとおじさんたちだ。ラファエルは大学で産業技術を専攻し、ＭＢＡもとり、別の会社に就職したが、結局一族が携わるヘレスのワインの世界に入ることになった。
「魅力的だよ。ワインって必需品ではない。でもいい感じだろう。」という。「僕は現場が好きなんだ。あのガチャガチャうるさいボトリング・ラインでも、行って、自分の目で見て、働いている人に声をかける。それがいい。それに大切だと思う。」現場に出るとオフィス・ワークのストレスから開放されるのだそうだ。
「このボデガの建物は、すごくよく出来ているんだよ」とラファエル。以前3ヶ所に分かれていたボデガを1ヵ所にまとめたそうで、5万個の樽が一つ屋根の下に並んでいる。その屋根は8面の傘をひっくり返したような形の組み合わせになっていて、太陽の光を直角に浴びにくい角度になっているだけでなく、じょうごのように雨を集めて、柱を通して地下の水槽に溜める。その水はボデガの土や庭の土の散水に使う。窓は壁面だけでなく床レベルにもあって、空気が循環できるようになっている。等など、いろいろなアイデアが駆使されている。
「昔からあったブランド、ドン・ソイロはコレクションという名前に変えたけど、中身は同じ。デザインを変えることによってイメージが全然変わる。20年前のようなイメージではだめだ。新しいジェネレーションにマーケットを広げる為には、それなりのデザインが必要だよ。」
最近は量から質へと市場の傾向が変わりつつある。「新しい現状に適応しないといけない」とラファエル。「長い歴史に培われてきたワインだが、その将来は、高級品にある。高品質のものが売れる時代が来る」と力強い言葉。
将来を見据えた感覚のラファエルは、アジアと北米の市場にも期待をかけている。<br /><br />

<img alt="sherry12.jpg" src="http://www.copacopa.com/images/sherry12.jpg" width="350" height="467" /><br /><br />

＜あけひよしこ＞]]></description>
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         <category>0201_シェリーを造る人</category>
         <pubDate>Sat, 07 Jun 2008 00:03:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>EUROVISIONに勝てるかな？？</title>
         <description><![CDATA[さて、さて、5月に入り、スペインもやはり暑くなって参りました。
先月の雪は何処へやら。夏本番。オルチャータの季節かしら？
サン・イシドロのお祭りも始まり、闘牛も本格的にシーズンですね。
後一ケ月でサラゴッサの万博も始まるというのに、誰も知らない。
サラゴッサでは準備万端でもマドリーもバルセロナも何処吹く風。
万博あるんだっけってなもんで他人事。同じアラゴン・カタルーニャ
連合王国のカタルーニャとアラゴンなのにバルセロナも冷たい・・・・・
アラゴンで損な所ですよね。私の大好物お鶏様のチリンドロンやミーガスMIGASだってラ・マンチャのチョリッソ、目玉焼きだけの貧乏料理と違い、具の方が一杯で葡萄も入ってる贅沢品。
BORRAJAボラッハは栄養満点な野菜だし、テルエルのハムやPERDIZペルディス（山うずら、雷鳥みたいな鳥）のチョコレートソースもアラゴン自慢の一品。
ワインもカリニェーナ、ソモンターノ、カラタジュと食も文化も進んでいて、人もいいし、それなりに観光地もあるのに、全然遅れてる。
その上、エブロ河の水は同意もなしにカタランが上流で奪い、タラゴナに送り始めたし。
下流にはそのうち届かなくなるかもってアラゴンは戦々恐々。
今回の万博のテーマが水っていうのもそういう理由なんですよね。
エブロ河の水を求めて、バレンシアもムルシアもラ・マンチャもよこせー、よこせー！とシュプレヒコール。<br /><br />
今回の万博マスコットは水の滴。FLUVIフルービ君。
ぴちょん君のスペイン版はETの親戚？
16年前のSEVILLA万博マスコット、7色の鼻を持つCURROクーロ君を越える存在になるとはあまり思えない。
最近は一応見慣れたので、少しは可愛いかなって思うようになったけど、どうみても・・・・・・ET。皆様の感想は？？？？
それに、サラゴッサ土産って言ったら、あのアドキンADOQUIN飴。
サラゴッサに行ったことがある方ならご存じですよね。あの飴。
でかくて、口に入れると、口裂け女まっ青に口が左右にウィーンと裂けちゃう。
そして歯との隙間からでかい飴を無理やり入れ込んだからよだれがボタボタ。すんごく食べにくい飴。最近は普通の飴サイズも売られるようになったけど、今だに主流はでかいサイズ。
下敷きくらいにでかいまま、トンカチ付きで売られているのもあるからあきれちゃう。
叩いて好きな大きさにしてお召し上がりを！っていうわけだけど、その前に最初から食べやすくしておけ！！って言いたくなっちゃう。
余談ですが、私アドキンって飴のことだと信じていて、パンプローナでガイドがこのアドキンの上を牛が走るから滑らなくっていいんです。
って説明受けた時、飴がどこにあるんだろうってマジで探しちゃったんですよね。知らなかったんですよ。
アドキンが石畳の一つ一つの石のことだって、びっくりしました。
だからデカかったんですね。
サラゴッサ万博に行ったらデカいのを是非買ってみてくださいね。
紙包みはピラールの聖母様。柱の中に鎮座していますわ。
なんで、ピラールのお祭りまで万博しないのかしら？
最後にお祭りで盛り上がった方が楽しいのに・・・
やはりこのあたりも商売っ気のないアラゴン人よね。
他のお土産としてはムエールMUELの陶器やテルエル陶器が有名。
テルエル陶器の方が有名だけど、ムエール陶器の方が優しくって落ち着いてる。私の意見ですが・・・
最近は買っていないけど、私、陶器が好きで何処でも買いまくっていたんです。それで、ばば殿から「陶器、絵　買い物禁止令」が出ていたんです。家は狭い、これ以上飾る場所も壁もない！ってさ。
我が家のムエール陶器、命名「おとぼけ君」可愛いでしょ。<br /><br />
サラゴッサ万博のことはおいておいて、今スペインで最も注目を集めている出来事と言えば、チキチキですわ。
ださいエルビス・プレスリー似？の親父（若いのかも知れない）が歌うチキチキ。
あれよあれよとユーロビジョンを勝ち抜き、いよいよ決勝戦は、5月24日。スペイン中が注目しているんです。
マイケルジャクソンやロボコップと歌う変態親父って感じで、決勝戦に残るような歌が上手い、正統派歌手の片鱗はこれっぽちもないけど、なんか憎めなく、口ずさんじゃうチキチキ。
大相撲も始まったことだし、高見盛にテーマ曲として進呈しようかしら？
5月24日はユーロビジョンに注目ですよ。
放送あったら見てくださいね。嘘じゃなく変な奴ですから。
そしてみんなで歌いましょう。♪チキチキ♪チキチキ♪って。<br /><br />

<img alt="chiki1.jpg" src="http://www.copacopa.com/images/chiki1.jpg" width="350" height="466" />
ＦＬＵＶＩフルービ君<br /><br />
<img alt="chiki2.jpg" src="http://www.copacopa.com/images/chiki2.jpg" width="350" height="263" />
MUEL陶器　おとぼけ君<br /><br />
<img alt="chiki3.jpg" src="http://www.copacopa.com/images/chiki3.jpg" width="350" height="433" />
CHIKICHIKI<br /><br />

＜中谷光月子＞]]></description>
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         <category>0302_光月子の飲んだり食べたり旅日記</category>
         <pubDate>Sun, 11 May 2008 22:44:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>サラゴサ万博</title>
         <description><![CDATA[3月末から4月にかけて約2週間のスペイン取材はビルバオ、バレンシア、バルセロナと移動し、サラゴサまで足を伸ばした。留学生でもない限り、日本人旅行者には縁の薄い街だが、私はかなりの回数訪れている。ただし食事のために立ち寄っただけという場合もある。20年ほど前にゴヤの取材で訪れたのが最初だった気がする。
今回訪れたのは「ZARAGOZA EXPO2008」の会場を見たいからだった。<br /><br />
案の定工事が遅れているようで、取材の許可を得るのに難航した理由もそのあたりにあったのかも。それでもセマナ・サンタはキッチリ休んだというから、スペインらしい。
担当者は「90％ぐらいは出来たかな」と言っていたが、同行したベルギーのジャーナリストは「どう見ても60％だね」と。私も同感。
6月15日のオープンには間に合わせるとか。で、今回はサラゴサ・ミニガイドです。<br /><br />
サラゴサといえば、大学と「ピラールの聖母マリア」で知られる街。ローマの植民都市として始まる。当時エブロ川がログローニョまで舟航可能だったため、水運の要衝でもあった。しかし、カンタブリア南麓に流れたエブロ川はリオハ地方を抜け、乾いた大地を駆け抜けるため、春はカンタブリア、ピレネー、モンカジョからの雪解け水で溢れ、夏は極端に水量が減る。しかも流域平野は隆起した太古の海底とあって、塩分が多い。<br /><br />
といったことから、水資源よいつまでも。万博のテーマは「水」である。日本館では、江戸時代の優れたリサイクルシステムを浮世絵で表現するのだとか。もっとも、スペインの環境対策はかなり進んでいて、風力発電は世界２位とも言われる。2006年には電力量の約40％を記録したとか。風力が強かった時期にセマナ・サンタが重なり、電力消費が減るという幸運が重なったにしろ、スゴイ！<br /><br />
フトコロ事情もあり、チリンドロンやトルーチャなどアラゴン料理を存分に堪能とはゆかなかったが、アラゴン･ワインだけは堪能できた。無論リーズナブルなカリニェナ。アラゴンはソモンターノが有名だが、多くのレストランは自信を持ってカリニェナを出す。<br /><br />
昼食時間も終わる頃に駆け込んだレストランで出たボトルにも、サラゴサ万博のシンボル・マークが書かれていた。街は万博一色だった。<br /><br />
<img alt="Rio Ebro y Basilica.JPG" src="http://www.copacopa.com/images/Rio%20Ebro%20y%20Basilica.JPG" width="340" height="227" /><br />エブロ川とバシリカ<br /><br />
<img alt="Aljaferia.JPG" src="http://www.copacopa.com/images/Aljaferia.JPG" width="340" height="227" /><br />アルファヘリア宮<br /><br />
<img alt="International pavilion.JPG" src="http://www.copacopa.com/images/International%20pavilion.JPG" width="340" height="227" /><br />国際館<br /><br />
<img alt="Patio de Infanta.JPG" src="http://www.copacopa.com/images/Patio%20de%20Infanta.JPG" width="340" height="227" /><br />パティオ・デ・ラ・インファンタ<br /><br />
<img alt="Expo puente.JPG" src="http://www.copacopa.com/images/Expo%20puente.JPG" width="340" height="227" /><br />工事中の会場への橋<br /><br />
<img alt="Vino de Aragon.JPG" src="http://www.copacopa.com/images/Vino%20de%20Aragon.JPG" width="340" height="229" /><br />カリニェナ<br /><br />
<img alt="Recinto Expo.JPG" src="http://www.copacopa.com/images/Recinto%20Expo.JPG" width="340" height="227" /><br />バシリカの塔からみた万博敷地遠望<br /><br />
＜文・写真　ペペ・デル・カンポ＞

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         <category>0301_スペイン口福の裏通り</category>
         <pubDate>Fri, 02 May 2008 16:48:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>白ランキング1位にペネデスワイン！</title>
         <description><![CDATA[白ワインのランキング堂々1位はペネデスワインのロス・コンデス・ブランコです。
淡いやわらかな黄色で、花の香り、新鮮なフルーツの香り、ミネラルの香りを感じます。
フレッシュで柔らかい口当たりですが、適度な厚みもあり、ボリューム感も楽しめます。
果実の甘さにキリッと酸味がきいて、飲み飽きず、グラスが進みます。
このお値段でこの美味しさ。スペインワインの良さを再確認できる1本です。

商品名 ：  ロス・コンデス・ブランコ 
生産地 ：  スペイン/ペネデス  
販売価格 ：  \1,260  
ヴィンテージ　：　 2007 
味のタイプ ：　白/辛口 
ぶどう品種 ：　マカベオ/シャルドネ 
生産者 ：ボデガス・ロケタ 
このワインに合う料理 ：　蒸し鶏/あさりのワイン蒸し 

<a href="http://www.partywine.com/shop/g/g000010900793200/" target="_blank">http://www.partywine.com/shop/g/g000010900793200/</a>]]></description>
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         <category>0203_スペインびいき</category>
         <pubDate>Fri, 25 Apr 2008 11:15:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>鼻が一番</title>
         <description><![CDATA[「エミリオ・ルスタウ」のボデガは入り口のパティオも、ボデガも、通路も、どこも整然としている。眼光鋭いマヌエル・ロサノと、白い箱のような飾り気のない事務所で事務机をはさんで向き合った。ジーッと目線が合う・・・。
だからと言って怖い人ではない。「こんにちは～！」と挨拶すると、そこはアンダルシア人、「お～！」という感じで、眼は鋭いままだが、愛想はいい。
彼はヘレスのぶどう栽培と醸造技術学校で勉強した後、1974年、19歳でエル・プエルトにある「テリー」というボデガに入社した。そして若干27歳でカパタスの長になった。ワインとブランデーと樽工場の責任者だ。その後「ジョン・ハーベイ」に移り、1999年、現在の「ルイス・カバリェーロ」社に来た。「エミリオ・ルスタウ」はその傘下にあるため、彼が総責任者としてルスタウのワインも担当している。
「26年間もカパタス長をしているんだよ」とマヌエルは自信に満ちた口調で言う。異なった形態のボデガでワイン造りを見てきた経験が、今、ルスタウで生かされている。
「テリーは家族経営だった。ハーベイは国際企業だった。そして今はまた家族的な企業に戻ってきた。」ルスタウはアルマセニスタのシリーズを出すなど、大変バラエティーに富んだ多数のブランドを持つメーカーだ。「90年代からシェリー・ビジネスは変わった。量よりに質に移行した」という。
彼はかつてワインを樽で発酵していた時代を体験している。樽一つ一つを試飲してワインを選別した。それは先輩のもとで身を持って学んだ。樽の鏡板にチョークで、良いものにはパロ（棒）を１本引く。それが繊細に育っていくと羽のように上のほうに線を加える。これがパルマ。フィノになる印だ。
「Donde va nariz no hay tecnologia.」いかに技術が発達しても鼻に勝るものはないという。
「今には今のやり方があるさ。」とマヌエル。だが、「樽発酵していた頃は、いろいろなタイプのシェリーがあった」と昔を懐かしむ。「でも、ルスタウでは様々なタイプのワインを造っているからね。」と慰められているようでもあった。
エミリオ・ルスタウ社はシェリー地域の主要3都市のワインを発売していて、テイスティングではいつもサンルーカルのマンサニーリャとエル・プエルトのフィノとヘレスのフィノの違いを感じさせてくれる。<br /><br />
<img alt="ManuelLozanodeLustau.JPG" src="http://www.copacopa.com/images/ManuelLozanodeLustau.JPG" width="350" height="467" />
<br /><br />
＜あけひよしこ＞
]]></description>
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         <category>0201_シェリーを造る人</category>
         <pubDate>Sun, 13 Apr 2008 21:13:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>セビージャの春祭り！</title>
         <description><![CDATA[４月です。４月と言えばFERIA de ABRILセビージャの春祭りですね。
夜中飲んで、朝を迎える楽しいお祭り。カセータに招かれ、中でマンサニージャとハブーゴやギフエーロのイベリコ豚さんブヒブヒを食べれば、もう夢心地、後は、昔習ったけど、まったく忘れている、へたくそなSEVILLANASを踊りまくればバッチグー。
盆踊りでも構いませんよ。皆で踊り明かすのが楽しいんですもの。
SEVILLANAS、SEVILLANOSに混じってCASETAに入り込むというのが、FERIA de ABRILを楽しむ最大のポイントです。
カセータが並ぶ通りをぶらぶら歩いたって駄目駄目。勇気を出してどこかのカセータの門（門はないけど）を叩きましょう。
そうすれば、貴方もセビージャっ子。FERIAは貴方のものですわ。
酔っぱらってベロベロで踊って、しらじら明ける朝を迎えましょう。<br /><br />
イベリコ豚の産地ハブーゴはウエルバ県でしょ？と思う方。
JABUGOは確かにHUELVA県ですが、セビージャからは目と鼻の先。
車なら１時間で行けてしまいます。４月の春祭りに行くなら、絶対寄らなくっちゃ勿体無いですわ。ハブゴでビールを頼んだらタダTAPAは勿論イベリコ豚ですわぁーん。とろけちゃう。
よだれが、ボタボタと・・・・
最近日本でもイベリコ豚という豚さんが大量に出回っていますが、怪しい怪しい！！子供を沢山産まないイベリコ種の豚さん。
スペインでも少ないと言われ始めてもうかれこれ20年ほど。
その間にイベリコ豚の美味しさに目をつけたアメリカ人。
遅れて日本人も乗り出してきたけど、実際の供給量は上がっていない。だから怪しいですよね・・・・・・うーん。<br /><br />
この件はさておいておいて。
カババカさん、領海侵犯します。ごめんなさい。
今年も行きました。FALLAS、バレンシアの火祭り。
そこで変わったCAVAに出会いました。
ラベル代わりに付いてるのはなんと、メデューサ様のタイル。
バレンシア近郊のREQUENAで作られるカバ。
PAGO de THARSYSという会社なんですが、この会社カバの他にもスプマンテ（イタリアで有名なスパークリングワインですね。）も作っていて、それにも違うメデューサ様が付いているんです。
メデューサと言えば、顔を見たら石になってしまうあの恐い人。
元々は髪が美しい絶世の美人だったんだけど、アテネよりきれいと自慢したのが災いして恐ろしい顔に変えられペルセウス殺されてアテネの楯に顔が埋め込まれちゃった人。
アテネって恐ろしいですよね。アラクネさんも蜘蛛に変えちゃうし。
女の恨みは恐ろしいわぁー。
そのメデューサ様が付いているなんて中々素敵でしょ。
お味の方はまだ試していないので、今度また。
では、今日も楽しく飲みましょう。<br /><br />
<img alt="pagodetharsys.jpg" src="http://www.copacopa.com/images/pagodetharsys.jpg" width="350" height="467" />
PAGO de THARSYS　　CAVA<br /><br />
＜中谷光月子＞]]></description>
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         <category>0302_光月子の飲んだり食べたり旅日記</category>
         <pubDate>Sun, 13 Apr 2008 20:57:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>セマナ・サンタ</title>
         <description><![CDATA[いよいよバレンシアの火祭りの時期となった。そしてセマナ・サンタ（聖週間）が始まる。
ファジャ（火祭り）と違ってこちらはスペイン全土で繰り広げられる宗教イベントなので、この時期のスペイン取材は何かと難題が多い。事情にうとい編集担当者は「何っ！スペインは祭りばっかで働かんのかよ」と苛ついている。郷に入っては郷に従うのだよ。<br />
と言うわけで、セマナ･サンタの話題なのだが、光月子さんのコーナーとダブるので、今回は写真だけ見ていただきましょう。なんといっても観光客にダントツの人気はセビージャの「マカレナのマリア」ですが、ここの教会で結婚式に出会ったので、祭壇のマリアさまの写真をご覧いただきましょう。どこも大混雑で特に夜はろくな写真が撮れないのだが、うまいこと撮れたマラガとレオンの写真です。光月子さんの話題と併せて見て下さい。<br /><br />
<img alt="Leon.jpg" src="http://www.copacopa.com/images/Leon.jpg" width="340" height="224" />
レオン<br />
<img alt="Malaga-a.jpg" src="http://www.copacopa.com/images/Malaga-a.jpg" width="340" height="424" />
マラガ<br />
<img alt="Malaga-c.jpg" src="http://www.copacopa.com/images/Malaga-c.jpg" width="340" height="533" />
マラガその2<br />
<img alt="Sevilla.jpg" src="http://www.copacopa.com/images/Sevilla.jpg" width="280" height="392" />
セビージャ<br />
<img alt="Macarena-a.jpg" src="http://www.copacopa.com/images/Macarena-a.jpg" width="340" height="319" />
マカレナ
<br /><br />
＜写真・文　ペペ・デル・カンポ＞]]></description>
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         <category>0301_スペイン口福の裏通り</category>
         <pubDate>Thu, 20 Mar 2008 15:49:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>白衣のスレマ</title>
         <description><![CDATA[「サレマ？」いえ「スレマ！」
ヘレスの動物園（白いトラが有名）のすぐ横に新しく出来たボデガ「バルディビア」の醸造家はスレマ・ピニェイロ。真新しいボデガの入り口の横のラボラトリーの白いドアを開けて出てきたのは、白衣を着た若い女の子。と言っては失礼かもしれないが、このシリーズ初の若手であり、しかも女性。最近のスペインでは女性の醸造家が増えている。<br />
スレマはカディス大学で化学を専攻した後、醸造家への道で進んだ。専門は分析法。ラボラトリーの人だ。<br />
バルディビアは新しいボデガだ。ヘレスでは１８世紀や１９世紀創設のボデガが多いのに、ここは2003年創設だ。従って、オーナー一族が何世紀に設定したソレラが・・・というストーリーはない。反面、新たにボデガを作っていく過程が見える。<br />
まず、ソレラはアルマセニスタなどから買い集めたワインを混ぜて作ったそうだ。
「ソレラを作ったのは２人のラファエルよ。１人はエル・プエルトにあるボデガ「オスボルネ」で25年間、もう1人はヘレスの協同組合アングスティアで27年間、カパタスとして働いていたの。彼らに会ってもらいたいわ。」とスレマ。彼女は日々、彼らから学んでいるという。<br />
分析法専門のスレマにパロ・コルタドというタイプについて聞いてみた。パロ・コルタドはオロロソのボディだがアモンティリャードの香りを持つといわれる珍しいタイプのシェリーだ。果たして新しいボデガのパロ・コルタドは？
「揮発成分には違いがあるけど・・・」とスレマ。バルディビアでは現在熟成中。アモンティリャードとオロロソをソレラのシステムに補充しているのだそうだ。「時間をかけて待たないと。」とのこと。<br />
バルディビアは新しい試みをしている。ひとつはブランデー。ヘレス地域のボデガはたいていブランデーも造っているが、その際、通常はシェリーを熟成した樽を使用してそれらトクリアデラのシシテムで熟成する。だが、ここはフレンチ・オークの新樽で熟成している。「どんなブランデーになるか楽しみよ」とスレマはいう。<br />
彼女の大きな期待をかけているのはスティル・ワインだ。最近ヘレス地域でもスティル・ワインの生産が増えている。バルディビアの畑は現在95％がパロミノだが、樹齢25年になると植え替えをする。その際スティル・ワイン用の品種に替える。現在はシャルドネ、ソービニョン・ブラン、ビヒリエガ（マラガの品種）、ペドロ・ヒメネスを植えている。今後は黒ぶどう品種も植える予定だ。<br />
ちなみに彼女はスレマという名前をよく「サレマ」と間違えられる。サレマは西隣の原産地呼称コンダド・デ・ウエルバの主要白品種の名前だ。<br />
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＜あけひよしこ＞]]></description>
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         <category>0201_シェリーを造る人</category>
         <pubDate>Sun, 16 Mar 2008 11:19:43 +0900</pubDate>
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