サブカテゴリ:光月子の飲んだり食べたり旅日記クリスマスですね

さぁ、街はもうクリスマス満開。
サンタさんは今年うちに来てくれるのかしら???
なんて、子供じゃあるまいし、サンタさんを信じる年でもありませんが、やはりクリスマスはうきうきするもの。
今年もラスベガスのコカコーラ館で買った派手派手のクリスマスカーディガンを着て、勿論、サンタピアスも欠かせません。12月しか着れないですもの。ハイ。
さぁ、ヨーロッパのクリスマスは12月1日から始まります。
街もイリュミネーションがきれいきれいに輝き、クリスマス商戦も活発になります。
スペイン最大にして唯一のデパート、エル・コルテ・イングレスでもクリスマスの飾り付けがされ、ショーも毎日行われます。コルテランドと名付けられたイベント会場では歌も流れ、最後のフレーズはお決まりの♪Vamos a comprar!♪
スゴイですよね。子供にコマーシャルのように洗脳して、買い物に行こう!と歌わせちゃうんだから大したものです。
貴方は流石、ここが今は亡き、ガレリアス・プレシアードスとは違ったんですね。その上、コルテは1月6日LOS REYES MAGOSのパレードにも自社山車を出して、飴を配りまくり、クリスマス商戦最後まで子供サービスを忘れていないところに頭が下がります。
スペインのクリスマスも他のヨーロッパと同じ、キリスト誕生のシーンを小さなお人形で再現したものをおうちや会社、お店に飾ります。
ベレン(ベツレヘム)と呼ばれるこのお人形セット、大きい物は人間よりでかく、小さい物は豆粒みたいものです。
我が家にもスペインで買ったテラコッタの人形セットが一年中(ここがミソ)飾られています。うちはひな祭りのお雛様もずっと出っ放し、FALLASの人形もセマナサンタのテラコッタもみんな一年中お目にかかれます。そんなことはどうでもいいですね。
さて、クリスマスと言えば、カバCAVAの季節。「マドリードオリンピック招致にカタルーニャは関係ない、勝手におやり!」と言ったことから始まったCAVA不買運動。流石に勝手なカタルーニャ人もクリスマスにカバが売れず、大弱り。これに困ったカタランは慌てていえいえ協力しますわ!心から?と思ったかは??だが、前言撤回カバ売りに努めたけど、全スペインを敵に回し、カバは売れず、悲惨でした。思ってても口に出してはダメですよね。
でもそろそろほとぼりも冷め、やっぱりクリスマスはCAVAと私の友達のアンチ・カタランも今年は飲みまくると言っていましたわ。
だってCAVAは美味しいものね。
でも、このCAVAの会社の一つ、カババカさんには悪いけど、某COなんとかという会社、ひどいんですよ。去年の冬、前出のコルテでアンケート調査をしていたんです。結構長い質問というか、3~4枚にも及ぶ紙に記入してある質問をお姉ちゃんが聞くのに丁寧に答えてたんです。まぁ、確かに下心があったのは確かですが、それにしても、15分以上を費やし、GRACIASの一言はないだろう。
ミニCAVAとまではいかなくても、せめてボールペンなりの記念品は出せぇー!!
さすが、というか、やはりカタラン!!と叫んだものです。
そう、ご存じのようにカタランはケチなのです。この時ばかりはマドリレーニョたちと、不買運動だぁーと同調したものです。
あー、また話がそれてしまいましたね。
クリスマスにはお菓子も大切。スペインはアーモンド菓子が豊富。
トレド名物MAZAPAN(マジパン)、ボロボロ崩れるのを自分の指で固めて食べるPOLVORONESポルボロネス、アリカンテ名物で爺や婆にはあげられない(入れ歯が欠けては恨まれますよ)TURRON de ALICANTEトゥロン・デ・アリカンテ、油でねりねり、より柔らかくしたTURRON de JIJONA、黄身入りのTURRON de YEMAなどなど。
いずれもアーモンドがたっぷり。1個(1片)でボリューム満点です。
だから、食べ過ぎると、でぶになりますよ。
忘年会シーズンで胃も荒れがち、なんでもほどほどが大事です。
って私のことですね。草加に行かないように、記憶を持って、忘年会に臨みたいです。最近次の日記憶がなくって・・・・
その上、いつの間にか草加、草加と言っててビックリ。
うちから草加は随分先です。ちゃんと帰りましょうね、皆様。
電車のあるうちにですよ。

トレド名物 サントトメ修道院のマサパン

マドリっ子はみんな大好きMALLORCAのお菓子POLVORONES

我が家のベレン、羊飼いと牛1頭、掃除の時にご臨終。人数減った。
<中谷光月子>


